2025年 | プレスリリース?研究成果
カーボンニュートラル燃料を活用したオンデマンドバスの実証运行を実施します 产官学连携による取り组みで、环境に配虑した次世代モビリティ研究开発を加速させます
実施延期のご案内
2025年11月5日
现在东北大学キャンパスで行っているカーボンニュートラル燃料を使用したオンデマンドバスの実証运行は、一时的に休止しております。これに伴い、2025年11月9日から予定していた本実証运行につきましても、実施を延期させていただきます。再开の予定等决まりましたら、本ページにてご案内させていただきます。
【本学研究者情报】
〇材料科学高等研究所数理科学オープンイノベーションセンター 教授 安东弘泰
【発表のポイント】
- 现在东北大学キャンパスで行っているカーボンニュートラル燃料(注1)を使用したオンデマンドバスの実証运行を、「青叶山グリーン回游プロジェクト」と连携し、期间限定で学外での运行に拡大します。
- 専用アプリに登録すれば、どなたでも无料でご利用いただくことが出来ます。
- この実証结果を活用し、环境に配虑した次世代モビリティ研究开発の一层の进展につなげていきます。
【概要】
东北大学并びに奥滨尝尝贰搁株式会社は、仙台市×东北大学スマートフロンティア协议会が実施する自动运転実証事业「青叶山グリーン回游プロジェクト」と连携し、2025年11月8日から11月16日までカーボンニュートラル燃料を使用した実証実験を行います。
東北大学片平キャンパス-星陵キャンパス間では、内閣府のSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)第3期課題「スマートエネルギーマネジメントシステムの構築」に採択されたプロジェクト「カーボンニュートラルモビリティシステム」(研究開発責任者:东北大学材料科学高等研究所(奥笔滨-础滨惭搁) 安東弘泰教授)をWILLER株式会社および株式会社IHIと共同で推進すべく、カーボンニュートラル燃料を使用した学内オンデマンドバスの実証運行を行っています。これは、東北大学グリーン未来創造機構が取り組む「カーボンニュートラルモビリティシステムプロジェクト」の一部として実施されているもので、大学キャンパスを実証フィールドとし、グリーン社会の実現と大学キャンパスのカーボンニュートラル化を目指しています。
一方、仙台市×东北大学スマートフロンティア协议会は、「青叶山グリーン回游プロジェクト」にて、自动运転バスの実証を実施しています。これは、「2024年问题」に起因する运転士不足や公共交通利用者の减少、交通事业者の経営悪化といった课题に対応する施策の一つとして、自动运転技术の活用を検讨することを目的に実施されているものです。2025年度は、青叶山エリアでのレベル2运行(注2)を通じて、将来的なレベル4运行(注3)开始に向けた経営面、技术面、社会受容性面での検証と课题抽出が行われます。
この东北大学学内オンデマンドバス実証と「青叶山グリーン回游プロジェクト」のそれぞれの取り组みを连携させることで、环境に配虑した次世代モビリティの活用とそれによる移动利便性向上の可能性を広く探ることが、今回の実証运行の目的です。仙台市民、地域住民はじめ多くの方にご利用いただくことで地域の活性化につながること、さらに东北大学片平キャンパス内にある登録有形文化财の数々に足を运んでいただく机会となりうることも狙いとしています。
図1.「青叶山グリーン回游プロジェクト」ルート(紫色で示したルート)とオンデマンド実証仮想バス停を表示した地図
【用语解説】
注1. カーボンニュートラル燃料
カーボンニュートラル燃料とは、製造から使用の過程において、大気中のCO?を増やさない燃料のことです。 具体例としては、植物由来の「バイオエタノール」や「バイオディーゼル燃料(BDF)」、太陽光発電など再生可能エネルギーで作った水素、回収したCO?から合成した「e-メタン」などがあります。
注2. レベル2運行
运転手が乗车し、必要に応じて介入する运行
注3. レベル4運行
一定の条件下において运転手が乗らずにすむ运行
问い合わせ先
(研究に関すること)
东北大学材料科学高等研究所(奥笔滨-础滨惭搁)
教授 安东弘泰
TEL: 022-217-6163
Email: hiroyasu.ando.d1*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
(报道に関すること)
东北大学材料科学高等研究所(奥笔滨-础滨惭搁)
広报戦略室
TEL: 022-217-6146
Email: aimr-outreach*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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