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東北大学と京都フュージョニアリングが共同研究契約を締結 - フュージョンプラントの運転に欠かせないトリチウムおよび放射化物の評価およびハンドリングの研究を実施 -

【本学研究者情报】

〇大学院工学研究科 量子エネルギー工学専攻
教授 波多野 雄治

【概要】

国立大学法人东北大学大学院工学研究科(以下、东北大学)と京都フュージョニアリング株式会社(以下、京都フュージョニアリング)は、将来のフュージョン(核融合)プラントの运転に欠かせないトリチウムおよび放射化物の评価およびハンドリングについて、共同研究契约を缔结したことをお知らせします。

核融合反応を起こすために用いられる燃料の一つであるトリチウムは、放射性物质であるため、安全を前提とした取り扱いが求められます。フュージョンプラントでは、燃料として核融合炉に供给されたトリチウムのうち、核融合反応を起こさなかった分が、他のガスと混ざって炉から排出されます。この混合ガスからトリチウムと重水素が分离?回収され、それらは再び燃料として炉に戻されるため、トリチウムは炉内だけでなく、装置や配管内を循环することになります。そのため、安全を确保するには、トリチウムの正确な计测や、トリチウムの吸収や透过が少ない构造材の选定が必要不可欠です。さらに、核融合反応によって発生する中性子が、构造材中の原子核と反応することで新たに生成される放射性物质(放射化物)の挙动を把握することも重要な课题の一つです。特に、民间主导で进められているフュージョンエネルギー発电実証プロジェクト「FAST」など、2030年代の発电実証を目标とする取り组みが活発化するなかで、トリチウムおよび放射化物の取り扱いに関する技术の成熟は、喫紧かつ重要な课题とされています。

こうした背景を受け、このたび、トリチウム関连の研究をけん引してきた研究者の一人である东北大学大学院工学研究科の波多野雄治教授と、工学技术の强みを持つ京都フュージョニアリングが共同で、トリチウムおよび放射化物の评価およびハンドリングに関する研究を开始します。

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问い合わせ先

(研究に関すること)
东北大学大学院工学研究科
量子エネルギー工学専攻
教授 波多野雄治
TEL: 022-795-7922
Email: yuji.hatano.d3*tohoku.ac.jp
(*を蔼に置き换えてください)

(报道に関すること)
东北大学大学院工学研究科
情报広报室
担当 沼澤みどり
TEL: 022-795-5898
Email: eng-pr*grp.tohoku.ac.jp
(*を蔼に置き换えてください)

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