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子供時代のソーシャルキャピタルが成人期のウェルビーイングの鍵 ー幼児期の社会的つながりの重要性ー

【本学研究者情报】

〇大学院情报科学研究科 学习心理情报学分野
准教授 细田千寻

【発表のポイント】

  • ソーシャル?キャピタル(社会関係资本)とは、信頼や助け合いができる社会の中の人と人との繋がりを表します。
  • 幼少期に、両亲以外にも豊かなソーシャルキャピタル(亲以外の信頼ができる人との繋がり)を持っていた人は、成人后の主観的幸福感が高い、ということを示しました。
  • 幼少期の亲と过ごした时间の长さは、成人期の认知タスクの成绩と関连がある可能性を示唆しました。
  • 亲との时间に加えて、亲以外にも信頼できる人と繋がりを持つことが、成人期のウェルビーイングにつながる可能性があることを示しました。

【概要】

亲子関係の质や亲の関与が、子どもの社会的、感情的、および认知的発达に与える影响は指摘されてきましたが、家族に限定されない、子ども时代のソーシャルキャピタル(厂颁)との関係性については十分に研究されていませんでした。东北大学大学院情报科学研究科(兼)加齢医学研究所の细田千寻准教授のグループは、幼少期の亲と过ごした时间、及び、ソーシャルキャピタルと、成人期のウェルビーイングの関连性を调べるため、大学生292名を対象に、幼少期の父亲?母亲?亲以外の信頼できる大人との関わりと、现在の幸福度及び认知机能について调査を行いました。

その結果、子ども時代のSCと成人期の主観的幸福感(ポジティブ感情)には有意な正の相関があることが明らかになりました。また子供時代の母親の関与は成人期の認知機能(Raven's advanced progressive matrixによる知能)と関連していることが示唆されました。本成果は、社会的、感情的、および認知的発達の過程の中で、親に加えて、親以外の信頼ができる人との繋がりを持っていることの重要性を示すものです。

本研究成果は7月25日、心理学分野の専門誌Frontiers in Psychology にてオンライン公開されました。

図1. 幼少期におけるソーシャルキャピタル、母親と過ごした時間、および父親と過ごした時間別の成人期におけるウェルビーイング得点の違い

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问い合わせ先

(研究に関すること)
东北大大学院情报科学研究科
东北大学加齢医学研究所
准教授 细田千寻
TEL: 022-717-8507
Email:
chihiro.hosoda.d8*tohoku.ac.jp
contact*hosodachihirolab.org
(*を蔼に置き换えてください)

(报道に関すること)
东北大学大学院情报科学研究科
広报室
鹿野絵里
TEL: 022-795-4529
Email: koho*is.tohoku.ac.jp
(*を蔼に置き换えてください)

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