2024年 | プレスリリース?研究成果
金属の顔とも呼ばれるフェルミ面の次元性を利用した巨大な横熱電変換 ?室温?ゼロ磁場下で横熱電変換が可能で廃エネルギーの効率的な再利用に期待?
【本学研究者情报】
〇金属材料研究所
教授 青木 大
【発表のポイント】
- 希土类化合物尝补笔迟2叠の単结晶育成に成功し、『金属の颜』とも呼ばれるフェルミ面の次元性を利用した巨大な横热电変换を実証しました。
- フェルミ面の次元性を利用した横热电変换材料は、ゼロ磁场かつ室温でも动作することから、持続可能な社会の実现に向けた、高効率なエネルギーの再利用につながることが期待されます。
【概要】
持続可能な社会の実现のためにエネルギーの効率的な利用法が求められる中、热を电気に直接変换する热电変换技术に注目が集まっています。
埼玉大学大学院理工学研究科の佐藤芳樹助教(研究当時:東京理科大学創域理工学部先端物理学科助教)、東京理科大学大学院創域理工学研究科先端物理学専攻の眞子日佳里大学院生、大隅翔也大学院生、岡崎竜二准教授、東北大学金属材料研究所の青木大教授の研究グループは、希土类化合物尝补笔迟2叠の単结晶育成に成功し、『金属の颜』とも呼ばれるフェルミ面の次元性を利用した巨大な横热电変换を実証しました。
本研究で示されたフェルミ面の次元性を利用した横热电変换は、これまで主流であった磁性体を用いた横热电変换の手法と异なり、ゼロ磁场かつ室温で动作します。そのため、持続可能な社会の実现に向けた、高効率なエネルギーの再利用につながることが期待されます。
本研究成果は、2024年5月9日(現地時間)に科学誌Nature Communicationsに掲載されました。

図1. (左図)従来の热电変换の概念図。(右図)本研究で着目した横热电変换の概念図。
问い合わせ先
(研究に関すること)
東北大学 金属材料研究所
教授 青木 大
Email: dai.aoki.c2*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
(报道に関すること)
東北大学 金属材料研究所 情報企画室広報班
TEL: 022-215-2144 FAX: 022-215-2482
Email: press.imr*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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