2024年 | プレスリリース?研究成果
東北大学保有の文化?学術資源をデジタル公開するプラットフォーム「ToUDA 東北大学総合知デジタルアーカイブ」を新たに整備
【発表のポイント】
- 総合知の创出に寄与する知的基盘として、学内で保有するデジタル化した文化?学术资源(古典籍?大学史料?博物资料等)を文系?理系を问わず収録し、统合的に公开するプラットフォームを构筑し、4月4日に公开しました。
- 初期構築では、漱石文庫をはじめとする既存デジタルアーカイブに加え、国宝2点(『史記』 孝文本紀巻第十および『類聚国史』第二十五の資料全容)と1960年代学生運動関係史料コレクション『「長い1960年代」デジタルアーカイブ』約5,000件を本学として新たに公開しました。
- 本デジタルアーカイブ事业は、计画当初より、国际共同研究や教育での利用を视野に入れた研究?教育での活用を前提としたものです。
- 本アーカイブの活用法として、まずは、国际的な日本学ネットワークである支仓リーグ(注1)や、世界で最大规模の分野横断型日本学コミュニティの中核を担っていくことをミッションとする统合日本学センター(注2)と连携します。
【概要】
4月4日に東北大学が公開したToUDA(テューダ、 Tohoku University Digital Archives、東北大学総合知デジタルアーカイブ)は、本学が保有する文化?学術資源を統合して検索?閲覧できるようプラットフォームを整備したもので、今後、総合知の創出に寄与する知的基盤として機能することが期待されます。
本デジタルアーカイブ事業の特色は、当初より、国際共同利用を視野に入れた研究?教育での活用を前提としているところにあります。まずは、国際的な日本学ネットワークである支仓リーグや、世界で最大规模の分野横断型日本学コミュニティの中核を担っていくことをミッションとする统合日本学センターと連携を行っていくこととしています。
今回の初期構築では、本学附属図書館が所蔵する国宝2点、『史記』 孝文本紀巻第十および『類聚国史』第二十五の資料全容と本学史料館が所蔵する1960年代学生運動関係史料のコレクション『「長い1960年代」デジタルアーカイブ』約5,000件を新たに公開しました。また、漱石文庫をはじめとする附属図書館の既存デジタルアーカイブからのコンテンツもすべて移行されています。今後、古典籍や古文書など順次コンテンツを拡充していく予定です。
ToUDA 東北大学総合知デジタルアーカイブ:
図1.罢辞鲍顿础(东北大学総合知デジタルアーカイブ)トップページ
【用语解説】
注1. (東北大学日本学国際共同大学院 GPJS)
东北大学と海外の有力大学との间で、学生?教员が国际?学际的「日本学」の学术交流を推进するネットワーク。进取の気性をあらわす代名词ともいえる仙台藩士であり、伊达政宗の命による遣欧使节として礼节と见识を示した支仓常长の名を冠している。现在、欧米を中心に29大学が参加しており、今后アジア、アフリカ、中南米等への拡大も计画している。
注2.
2023年10月1日に設立された新しいセンター。「支仓リーグ」「日本学国際共同大学院」など国際的な日本学ネットワーク構築の取り組み、および本学が所蔵する文化?学術資源を国際標準に対応すべく構築される「総合知デジタルアーカイブ」と連動して、世界で最大規模の分野横断型「日本学」コミュニティの中核を担う組織となることをめざす。
问い合わせ先
(システムに関すること)
东北大学附属図书馆情报サービス课
贵重书係
TEL: 022-795-5939
Email: touda*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
(报道に関すること)
东北大学附属図书馆総务课
情报企画係
TEL: 022-795-5911
Email: lib-som*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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