2022年 | プレスリリース?研究成果
電子基準点リアルタイム解析システム(REGARD)情報の提供及び活用に関する 国土交通省国土地理院、国立大学法人東北大学及び東海旅客鉄道株式会社の産学官連携について
【概要】
骏河湾から日向滩にかけての南海トラフ沿いでは、マグニチュード8を超える巨大地震が、概ね100~150年间隔で繰り返し発生してきました。前回の南海トラフ地震(1944年昭和东南海地震及び1946年昭和南海地震)から75年以上が経过し、大规模地震発生の切迫性が指摘されています。南海トラフ沿いで大规模地震が発生した际には、甚大な被害の発生が想定されており、地震防灾対策を进める必要があります。
これまで、国土地理院は、东北大学大学院理学研究科と共同で、政府机関における地震発生时の初动対応を目的として、全国约1,300点の电子基準点における地殻変动を自动で计算し、リアルタイムで地震规模や岩盘のずれを推定する、搁贰骋础搁顿(リガード:Real-time GEONET Analysis system for Rapid Deformation Monitoring)を開発し、平成28年4月から運用を行っています。
また、东北大学は、地震规模、地殻変动データ、地形データを入力値としてリアルタイムに津波浸水被害予测を実施するフォワード型のシステム(リアルタイム津波浸水被害予测システム)を构筑し、これにより大规模地震発生后30分程度で各地点の津波浸水深?范囲、建物被害等の予测が可能になっています。
東海旅客鉄道株式会社(以下「JR 東海」という。)では、これまで鉄道構造物や建物の耐震化、東海道新幹線の脱線?逸脱防止対策、地震発生時に列車を自動的に停止させる地震防災システムのほか、地震防災訓練など、ハード?ソフトの両面で地震時の安全対策の強化に取り組んできました。
今回、搁贰骋础搁顿情报を国土地理院から东北大学及び闯搁东海に提供し、リアルタイム津波浸水被害予测の高精度化、津波への対応力の强化を目指すことで合意し、これに関する产学官连携の协定を令和4年12月12日付で缔结しました。
问い合わせ先
東北大学 大学院理学研究科
地震?喷火予知研究観测センター
准教授 太田 雄策
罢贰尝:022-225-1950(代表)
贰メール:测耻蝉补办耻.辞丑迟补.诲2*迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
東北大学 災害科学国際研究所
灾害レジリエンス共创センター
教授 越村 俊一
罢贰尝:022-752-2084
贰メール:办辞蝉丑颈尘耻谤补*颈谤颈诲别蝉.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
東北大学 災害科学国際研究所 広報室
罢贰尝:022-752-2049
Eメール:koho-office*irides.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)

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