2022年 | プレスリリース?研究成果
70歳及び75歳の医療費自己負担割合軽減は入れ歯使用の所得格差を縮小させている可能性 ~絶対的格差の指標:3割負担で13%、2割負担で8%、1割負担で5%~
【本学研究者情报】
〇大学院歯学研究科 教授 小坂健
【概要】
歯を丧失した人が入れ歯を装着すると、健康状态に様々な良い影响を与えることが报告されています。それでもなお、入れ歯使用の格差が世界各国で报告されています。本研究では、65歳以上の高齢者21,594名のデータを解析し、日本の国民皆保険制度における自己负担割合の违いが、重度の歯の丧失が认められる高齢者の入れ歯使用の所得格差にどのような影响を及ぼすかを调査しました。その结果、重度の歯の丧失にも関わらず入れ歯を使用していない者の割合は、3割负担の群で18.3%、2割负担の群で13.3%、1割负担の群で8.5%でした。入れ歯不使用に対する所得格差について、ロジスティック回帰分析及び健康格差指标を算出して评価したところ、自己负担割合が大きい群ほど格差が大きいことが明らかになりました。必要とする质の高い保健?医疗サービスをすべての人々が受けられるために、歯科医疗保険のカバーの程度を広げることの重要性が示されました。
本成果は、5月15日にCommunity Dentistry and Oral Epidemiology.に掲載されました。
図1:歯の本数が9本以下で入れ歯を使用していない者の割合(狈=21,594)
问い合わせ先
(研究内容に関すること)
东北大学大学院歯学研究科
国际歯科保健学分野
教授 小坂 健
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东北大学大学院歯学研究科
国际歯科保健学分野
博士(歯学) 星 真奈実
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(报道に関すること)
东北大学大学院歯学研究科
広报室
罢贰尝:022-717-8260
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