2022年 | プレスリリース?研究成果
世界最古のベレムナイト化石を発見 従来の進化?拡散過程を一新させる世界的成果
【本学研究者情报】
〇东北大学総合学术博物馆
协力研究员(东北大学名誉教授) 永広昌之 (えひろまさゆき)
【発表のポイント】
- 中生代を代表する海生动物化石のひとつである、ベレムナイト(矢石)の新属?新种(Tohokubelus takaizumii)を宫城県南叁陆町歌津地域の下部叁畳系大沢层から発见しました。
- 従来ベレムナイトの出现は后期叁畳纪初期(约2亿3千500万年前)と考えられていましたが、大沢层は约2亿4千800万年前の地层で、今回の化石は世界最古のベレムナイトです。
- 今回の発见から、ベレムナイト目は、前期叁畳纪に当时の大洋パンサラッサ海西端の低纬度地域に出现し、次いでその生息范囲を、パンサラッサ海から西方に向かう赤道海流によってテチス海域へと広げ、ジュラ纪にヨーロッパに到达したと考えられます。
【概要】
広岛大学総合科学部児子修司博士と东北大学総合学术博物馆永广昌之协力研究员(东北大学名誉教授)の研究チームは、宫城県南叁陆町歌津地域の下部叁畳系大沢层から発见された化石が、世界最古のベレムナイト化石Tohokubelus takaizumii(新属?新种)であることを明らかにしました。
ベレムナイト類(頭足綱 鞘形亜綱 ベレムナイト目)は、中生代を代表する海生動物化石のひとつで、従来その出現は後期三畳紀の初期と考えられていました。今回の発見はそれを1千万年余さかのぼらせるもので世界最古のベレムナイトです。これはベレムナイトの発生や拡散過程を考える上で大変重要な成果です。
この研究成果は、2022年4月1日発行の日本古生物学会の国际学术誌「Paleontological Research」において発表されます。
図1:下部叁畳系大沢层产ベレムナイト Tohokubelus takaizumii。鞘と房錐の先端部が保存されている。(写真:东北大学総合学术博物馆)
问い合わせ先
<研究に関すること>
东北大学総合学术博物馆
协力研究员(东北大学名誉教授)
永广 昌之 (えひろ まさゆき)
电话:022-795-3177
贰-尘补颈濒:尘补蝉补测耻办颈.别丑颈谤辞.诲4*迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫
(*を蔼に置き换えてください)
<报道に関すること>
东北大学大学院理学研究科
広报?アウトリーチ支援室
電話: 022-795-6708
贰-尘补颈濒:蝉肠颈-辫谤*尘补颈濒.蝉肠颈.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫
(*を蔼に置き换えてください)