2018年 | プレスリリース?研究成果
水素イオンからヘリウムイオンへ、电磁波を介したエネルギーの输送
概要
地球周辺の宇宙空间において、人工卫星に障害を与えるほどの高エネルギーをどのようにして荷电粒子が获得するのか。人工卫星による観测と新しいデータ解析手法によって、その过程の理解が进んでいます。
北村成寿氏(東京大学)率いる国際研究チームは、MMS(Magnetospheric Multiscale) 衛星編隊からのデータを解析し、粒子の密度が低い、地球周辺の宇宙空間において、粒子から電磁波、電磁波から異なる種類の粒子へとエネルギーが輸送されている過程を検出することに成功しました。
この研究成果はアメリカの科学雑誌厂肠颈别苍肠别に掲载されました。
本研究で捉えた水素イオンと電磁波、電磁波とヘリウムイオンとの相互作用を示すイメージ Credit: 東京大学
问い合わせ先
理学研究科 地球物理専攻
教授 加藤 雄人(かとう ゆうと)
罢贰尝:022-795-6516
E-mail: yuto.katoh*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください。)