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耐災害情報通信技術の実証実験に成功 -無線通信システムを活用し、Web会議等によりキャンパス間で被災状況を情報共有-

2015年10月23日(金)に東北大学で実施された総合防災訓練において、災害科学国際研究所、電気通信研究機構、国立研究開発法人情報通信研究機構 耐災害ICT研究センター及び日本電信電話株式会社 未来ねっと研究所が合同で行った耐災害情報通信技術の実証実験で、災害時に有効な情報伝達に成功しました。

 総合防災訓練では、仙台市に直下型地震(長町-利府断層)が発生したとの想定で、電気や通信等のライフラインが途絶した状況で、震災直後から数時間以内に川内キャンパスの情報を効果的に収集し、片平キャンパスの災害対策本部に伝達する実証実験を実施しました(別添資料1)。具体的には、学生が数多く在籍する川内キャンパスの災害対策本部から大学病院がある星陵キャンパスを中継し、片平キャンパスの災害対策本部までを短時間で設置可能な可搬型の無線通信システム(FWA: Fixed Wireless Access)(別添資料2)とメッシュネットワーク(別添資料3)で結び、IP電話及びWeb会議システム等の移動式ICT(Information Communication Technology)ユニットを車載した「ICTカー」(別添資料2)により、離れた本部間の情報伝達と共有を実施しました。また、川内キャンパス内でキャンパス内の被災状況や学生からの声を効率的に収集?伝達するために、スマートフォンを使用して情報をバケツリレー方式で転送する「スマホdeリレー」の実験を実施しました(別添資料4)。

 本実証実験により、今后の防灾?减灾対策に寄与できることが确认されました。本実証実験の结果は论文等で発表するとともに、関连公司と连携して耐灾害情报通信技术の社会実装に结びつけて行く予定です。

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问い合わせ先

东北大学灾害科学国际研究所?国立大学法人东北大学灾害対策推进室
担 当 柴山明寛(准教授?副室长补)
电 话 022-752-2099 
メール 蝉丑颈产补测补尘补*颈谤颈诲别蝉.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を@に置き换えてください)

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