2015年 | プレスリリース?研究成果
"なにも無いこと(ゼロ)"が分かる ‐サルの大脳皮質にゼロを表現する細胞を発見‐
私たちは"何もないこと(ゼロ)"をどうやって认识するのでしょうか?
東北大学大学院医学系研究科の虫明 元(むしあけ はじめ)教授(生体システム生理学)、奥山 澄人(おくやま すみと)元助手(現:将道会総合南東北病院の脳外科医)らの研究グループは、サルを用いた実験で、脳に数の0(ゼロ)に強く反応する細胞があることを世界で初めて発見しました。今回の研究成果から、概念的なゼロという数学上特別な意味をもつ数が、人だけでなく霊長類にも脳に細胞として存在することが明らかになりました。本研究の成果は、霊長類が言葉や数字記号がなくてもゼロを認識できることを示唆し、我々人がどのように数を理解するか、そのメカニズムの理解につながると期待されます。
この研究成果は、ネーチャーのオンライン雑誌サイエンティフィク?レポートオンライン版に5月22日午前10时(英国时间、日本时间5月22日午后18时)に掲载されました。本研究は、科学技术振兴机构「颁搁贰厂罢」、科学研究费补助金の支援を受けて行われました。
図1.数の加减操作课题
図2.2つのゼロの概念
问い合わせ先
东北大学大学院医学系研究科 生体システム生理学分野
教授 虫明 元(むしあけ はじめ)
電話: 022-717-8073
Email:hmushiak*med.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)
将道会 総合南东北病院 脳神経外科
奥山 澄人(おくやま すみと)
電話: 0223-23-3151
Email: okuyama*med.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)
【报道担当】
东北大学大学院医学系研究科?医学部 広报室
讲师 稲田 仁(いなだ ひとし)
電話: 022-717-7891
贰尘补颈濒:辫谤-辞蹿蹿颈肠别*尘别诲.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
