2014年 | プレスリリース?研究成果
高効率モータの世界最高水準の省エネ性を実証
高効率モータの世界最高水準の省エネ性を実証
-革新的ナノ结晶合金狈础狈翱惭贰罢?を用いた家电用モータの试作に成功しました-
東北大学「東北発 素材技術先導プロジェクト」(文部科学省)の超低損失磁心材料技術領域(研究代表者 東北大学 牧野彰宏教授)は、パナソニック株式会社 モノづくり本部(本部長 野村 剛常務取締役)と共同で、世界で初めて新ナノ結晶合金NANOMET?を用いたモータを试作し、その省エネルギー性の実証に成功しました。狈础狈翱惭贰罢?をモータに适用した场合、その高饱和磁束密度、低鉄损の特徴から、家电製品の消费电力削减が期待されていました。试作したモータは直径约70尘尘、高さ约50尘尘で、ステータ(固定子)に狈础狈翱惭贰罢?を使用しています。今回の试作では、モノづくり面の工夫でモータ构造を大きく変えることなく、従来の电磁钢板(ケイ素钢板)を使用したモータに比べ大幅に电力损失が削减できることを确认致しました。この结果を踏まえ、东北大学では、狈础狈翱惭贰罢?を実际の家电製品に适用した场合、3%以上の効率改善が见込まれ、世界最高水準の高効率モータが実现可能であると试算しています。
东北大学は、本研究开発の趣旨、すなわち、「东北大学が生み出した特异な自己组织化ナノヘテロアモルファス构造の结晶化を利用し、极限まで低い磁心损失を実现しうる革新材料としての超高鉄浓度ナノ结晶软磁性合金(狈础狈翱惭贰罢?)の创成に対する研究开発を行うとともに、同合金を使用した各种モータやトランスの実証を通じて、现状の电力损失を70%以上削减する『省电力』を达成する」の一环として、この度のパナソニックとの狈础狈翱惭贰罢?を用いた家电用モータの共同研究を継続して省エネルギー家电製品の実用化を目指し、ひいてはモータやトランス等の省エネルギー化を推进して、昨今のエネルギー问题解消に寄与できるものと考えています。
试作したモータ
问い合わせ先
东北大学金属材料研究所
超低损失ナノ结晶软磁性材料研究开発センター
特任教授 西山 信行
电话番号:022-215-2827
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