2014年 | プレスリリース?研究成果
鉄系高温超伝导の発现机构を解く键となる电子状态を解明
东北大学金属材料研究所の桥本顕一郎助教、东京大学大学院新领域创成科学研究科の水上雄太助教、芝内孝禎教授(京都大学大学院理学研究科客员教授兼任)らは、鉄系高温超伝导体についてこれまで明らかになっていなかった超伝导电子の电子状态を解明しました。これは、纯良単结晶に电子线を照射して、その照射量を増やすに伴い超伝导电子の数が非単调に変化することを初めて観测したことにより、明らかになったものです。
2008年に発見された鉄系超伝導体は、その発見以降、短期間で膨大な量の研究がなされたにもかかわらず、その超伝導発現機構と密接に関係する超伝導電子の電子状態が未解明でした。本研究によってそれは「s±(エス プラスマイナス)」型の対称性であることが明らかとなり、これは磁気揺らぎを主な機構とする超伝導において提案されたものです。今後より高い温度での超伝導の実現を目指し、この機構を用いた超伝導体の設計指針につながることが期待されます。
本研究成果は2014年11月28日付けで、英国科学誌Nature Communicationsにオンライン掲載されました。
问い合わせ先
东北大学金属材料研究所
助教 桥本顕一郎
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