2014年 | プレスリリース?研究成果
血小板上の受容体「颁尝贰颁-2」は糖锁とペプチド锁の両方を认识-マムシ毒は糖锁に依存せず受容体と结合-
理研グローバルクラスタ(玉尾皓平クラスタ长)糖锁构造生物学研究チームの山口芳树チームリーダー、长江雅伦研究员と、东北大学大学院医学系研究科の加藤幸成教授、金子美华准教授らの共同研究グループは血小板上の受容体「颁尝贰颁-2」が、糖タンパク质「ポドプラニン」と结合する际に、糖锁とペプチド锁の両方を认识することを発见しました。また、マムシ毒の「ロドサイチン」と结合する际には、ペプチド锁のみを认识することを発见しました。
今回の成果は、これまで不明な点が多かったO-结合型糖锁の生理的机能を理解する上で重要な知见となります。また、ペプチド锁は糖锁に比べ简単に合成できるため、糖锁を模倣したペプチド性薬剤の设计やがん転移を抑制する抗体医薬品の开発など、薬学?医疗分野への応用が期待できます。
本研究成果は、米国の科学雑誌『Structure』オンライン版(11月6日付け)に掲载されました。
问い合わせ先
独立行政法人理化学研究所
グローバル研究クラスタ 糖锁构造生物学研究チーム
チームリーダー 山口 芳樹(やまぐち よしき)
罢贰尝:048-467-9619 贵础齿:048-467-9620
国立大学法人东北大学大学院 医学系研究科
教授 加藤 幸成(かとう ゆきなり)
罢贰尝:022-717-8207 贵础齿:022-717-8207
报道担当
独立行政法人理化学研究所 広報室 报道担当
罢贰尝:048-467-9272 贵础齿:048-462-4715
国立大学法人东北大学大学院
医学系研究科?医学部 広报室
罢贰尝:022-717-7891 贵础齿:022-717-8187
