2014年 | プレスリリース?研究成果
工学部情报知能システム総合学科の名称変更について-平成27年4月『电気情报物理工学科』へ名称を変更します-
東北大学工学部 情報知能システム総合学科は,工学部の5学科のうち,電気?通信?電子?情報工学および応用物理学分野の教育研究を担っている学科です.電気通信研究所などの附置研究所と連携した教育研究を行っており,「八木?宇田アンテナ」「光通信(フォトダイオード,半導体レーザ,光ファイバ)」「垂直磁気記録方式(ハードディスク)」「トンネル磁気抵抗効果の発見」など世界の電気通信情報研究をリードし続けております.電気?通信?電子?情報工学および応用物理学はあらゆる領域のものづくり?システムづくりの基盤工学の1つであり,省電気エネルギー社会?高度情報化社会?高度医療福祉社会の実現に向けて,この分野の研究者?技術者に対する社会からのニーズはますます拡大かつ高度化しています.
このような社会の要请に応じて大学も进化し続けており,工学部及び大学院工学研究科が一体となり教育体制の改革を进めています.特に,学部教育と大学院教育(博士前期2年の课程)を一贯した教育课程とするため工学教育院を设置し,学部においては将来の研究者?技术者としての基盘となる基础的知识の修得を目的とした教育を行うことをより明确化したところです.
これを受けてこのたび情报知能システム総合学科でも,电気?情报?物理の基础学问を従来以上にしっかり学ぶ教育课程に変更するとともに,电気工学,通信工学,电子工学,応用物理学,情报工学,医工学をそれぞれ独立したコースとし,コースごとの専门性の高い科目をより早期に履修可能とするようにカリキュラムを整备しました.そこで,电気?情报?物理の基础学问を着実に学ぶとともにそれぞれが有机的に结合した総合(融合)学问をも学ぶことができる学科であることや,3つの大学院(工学研究科,情报科学研究科,医工学研究科)の各専攻での教育とつながっていることを明确に示すために,『电気情报物理工学科』に学科名称を変更することとしました.
今回の変更の主なポイントは次のとおりです.
【変更のポイント】
?学科名称を『電気情報物理工学科』(英語名称:Department of Electrical, Information and Physics Engineering)に変更します.
?电気?情报?物理の基础学问をより重视したカリキュラム体制とします.また,学科として必要最低限身に付けて欲しい科目とコースごとの専门性の高い科目を明确にします.
?専門性に応じた「電気工学コース」「通信工学コース」「電子工学コース」「応用物理学コース」 「情報工学コース」「バイオ?医工学コース」の6コースになります.
?コース配属は全コースとも3セメスター终了时とし,4セメスターからコースごとのカリキュラムによる教育を行います.すなわち,现在,メディカルバイオエレクトロニクスコースは7セメスターからコースのカリキュラムを履修していますが,バイオ?医工学コースではこれが1年半前倒しとなり,医工学分野の基础知识をより充実して学修することが可能となります.
问い合わせ先
東北大学 工学部 情報知能システム総合学科
教育広报企画室
特任教授 中村 肇
TEL/FAX 022-795-7167
e-mail: hajime*ecei.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
