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ダイコンゲノムを世界に先駆けて解読

东北大学大学院农学研究科の西尾刚教授と北柴大泰准教授が中心となり、财団法人かずさ顿狈础研究所の协力を得て、ダイコンゲノムの塩基配列を决定いたしました。ダイコンは、日本各地で特徴的な地方品种が成立しており、日本で最も発展した野菜と言えます。ハクサイは中国や韩国が中心となって国际协力によりゲノム解読がなされましたが、この度日本の野菜と言えるダイコンのゲノムを、日本独自で世界に先駆けて解読しました。

近年、塩基配列决定の技术が飞跃的に向上し、大量の塩基配列情报が短时间に得られるようになり、多くの生物のゲノム解読が加速していますが、ダイコンのゲノムは复雑で解読が遅れていました。比较的縁が近いハクサイとも遗伝子の并び方が大きく异なり、同じアブラナ科のモデル植物でゲノム研究が最も进んでいるシロイヌナズナの3倍のゲノムを持っていて类似の塩基配列が复数あることから、ダイコンゲノムの解読はかなり困难でしたが、东北大学とかずさ顿狈础研究所では遗伝子の高密度连锁地図をそれぞれ作成していたことから、今回の成果が得られました。また、岩手大学、野菜茶业研究所、タキイ种苗株式会社と协力して、品种间の遗伝子変异を明らかにし、育种に有用な情报を得ました。

本研究で明らかにしたゲノム塩基配列が、ダイコンの根の形や辛味成分に関わる遗伝子など、ダイコンの育种に重要な遗伝子の同定のために极めて有用な情报を提供し、ゲノム情报を利用した育种を加速すると期待されます。

この研究は、生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)から5年間の研究費支援を受けてなされたもので、国際科学雑誌「DNA Research」に平成26年5月17日に掲載されました。

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问い合わせ先

东北大学大学院农学研究科
担当:教授 西尾 刚
电话番号:022-717-8650

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