2013年 | プレスリリース
アルミニウムを主原料とする新しい水素貯蔵合金の合成に成功 -軽量かつ繰り返し水素吸放出可能な水素貯蔵合金の実現へのブレークスルー-
独立行政法人日本原子力研究开発机构の研究グループは、东北大学金属材料研究所、同大学原子分子材料科学高等研究机构との共同研究により、アルミニウムを主原料とする合金を用いて侵入型水素化物を合成することに初めて成功しました。
今回の成果により、軽量で安価なアルミニウムを主原料とした、燃料电池自动车のための高性能な水素贮蔵技术を実现するためのブレークスルーがもたらされます。
発表のポイントは次のとおりです。
●础濒2颁耻合金の水素化反応により侵入型水素化物(础濒2颁耻贬)を合成することに成功
●水素吸収‐放出サイクルが実现可能であることから水素贮蔵合金としての実用化に期待
●アルミニウムを主原料とする侵入型水素化物の开発研究を大きく加速
本研究の一部は「燃料電池自動車用水素貯蔵材料に関する調査研究」のもと、新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受け、SPring-8の利用課題として行われました。本研究成果は米国科学誌?APL Materials?に近日オンライン掲載される予定です。
[问合せ先]
(研究内容について)
东北大学原子分子材料科学高等研究机构?金属材料研究所
教授 折茂慎一 罢贰尝:022-215-2093
(报道に関して)
东北大学金属材料研究所
事务部総务课総务係 水戸圭介 罢贰尝:022-215-2181
东北大学原子分子材料科学高等研究机构
広报?アウトリーチオフィス 中道康文 罢贰尝:022-217-6146
