2011年 | ニュース
东北大学鲁迅记念展示室オープニングセレモニー及び记念讲演会を开催
东北大学は、9月28日(水)同大が所蔵する鲁迅関係の资料を常设展示する「东北大学鲁迅记念展示室」のオープニングセレモニーと记念讲演会を开催しました。
近代中国を代表する思想家として活跃した作家「鲁迅」は、1904年に医学への道をこころざし、东北大学医学部の前身である『仙台医学専门学校』に留学しました。そこで、鲁迅の小説にもなっている藤野巌九郎先生と出会い、小説「藤野先生」にも描かれた様々なエピソードを残しております。
この展示室は、东北大学に遗されている鲁迅の资料をもとに、若き日の鲁迅=周树人の仙台での留学生活を绍介するシンボルとして设置されたものです。
セレモニー当日は、晴天にも恵まれ多くの関係者が见守るなか、井上総长の挨拶、程永华驻日中国大使からの祝辞を顶戴したのち、テープカットが华やかに行われました。
また、オープニングセレモニーにさきがけて、中国社会科学院近代史研究所の研究员で驻日中国大使夫人の汪婉(オウ エン)氏を招き、记念讲演会が行われました。
会場のエクステンション教育研究棟2階講義室には多くの市民、学生、教職員がつめかけ、汪婉(オウ エン)氏の「近代日中教育交流史における「日本留学と日本遊歴」と題する講演と、同大経済学研究科 末松和子准教授の「経済学研究科における中国人留学生への教育支援 -東日本大震災を乗り越えて-」と題した講演に耳を傾けました。講演後には、活発に質疑応答が行われるなど日本と中国の交流に対する関心の高さがうかがえました。
今回の东北大学鲁迅记念展示室のオープニングをきっかけに日本と中国の交流が益々盛んになり、鲁迅と藤野先生が交流した往事の思いに驰せながらこの记念展示室を観覧し、国际交流の精神を后世まで伝えるシンボル的な施设になることが期待されます。
记念讲演会で讲演を行なっていただいた汪婉中国大使夫人
记念讲演会で讲演を行っていただいた末松先生
オープニングセレモニーでのテープカットの様子
鲁迅记念展示室で説明を受ける程永华驻日中国大使、汪婉中国大使夫人、井上総长
问い合わせ先
東北大学総務部 広報課
罢贰尝:022-217-4977
贰-尘补颈濒:办辞丑辞*产耻谤别补耻.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
