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慢性腎臓病の悪化を防ぐ新たな治療法の開発 ―タンパク質OATP-Rを標的にした、スタチン内服による尿毒症物質の排泄促進が効果をあげる―(医工学研究科 阿部高明教授 他)

东北大学大学院医工学研究科?医学系研究科の阿部高明教授と庆应义塾大学先端生命科学研究所(山形県鹤冈市、冨田胜所长)の曽我朋义教授らの研究グループは共同で、今まで根本的治疗法のなかった慢性肾臓病の新たな治疗ターゲットタンパク质翱础罢笔-搁を肾臓で発见しました。

翱础罢笔-搁は体内に蓄积する尿毒症物质を体外にくみ出す働きがありますが、肾不全时には机能が下がっています。研究グループは翱础罢笔-搁の机能を上昇させる薬が抗高脂血症薬のスタチン类であることを见出し、スタチンを适切に内服することで翱础罢笔-搁タンパク质が増加して尿毒症物质を体外にくみ出すことができるようになり、臓器障害が改善することを発见しました。本研究により肾不全の进行を抑制し透析导入にいたるのを遅らせる新たな治疗法が开発されました。

なお、本研究は独立行政法人科学技术振兴机构「产学共同シーズイノベーション育成ステージ化事业」の支援を受けた成果です。

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